【重要】この記事で公開している売買は、moomoo証券のペーパー口座(シミュレーション)で行っている自動売買の記録です。実際の資金による売買ではありません。また、売買推奨や投資助言ではなく、あくまで「自作システムの記録の公開」です。
みなさん、こんにちは。ひざきです。AI(Claude)と共同開発した21EMAスイング戦略・自動売買の実績公開、第3回です。第1回・第2回と2週連続で損切りのご報告が続きましたが、今週はついに…損切りゼロです笑。とはいえ利確もまだゼロなので、累計損益はマイナスのまま変わらず。今週はFROGを1銘柄新規買いした、わりと静かな一週間でした。戦略のしくみはこちらの記事でざっくり解説しています → AIと作った米国株自動売買のしくみをざっくり解説
※記事中の日付は運用ジャーナルの記録日ベースです。
今週の売買: FROGを新規買い
| 銘柄 | 売買 | 株数 | 価格(USD) | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| FROG(JFrog) | 買い | 15 | 91.10 | —(保有中) |
7/14にJFrog(FROG)を15株・91.10ドルで新規買いしました。ポジションサイズは約1,366ドルです。JFrogはソフトウェア開発の成果物(アーティファクト)を管理するプラットフォームの会社で、AIによる開発量の増加が追い風とされ、足元では上場来高値圏。今週もUBSやGuggenheimといった証券会社が目標株価を引き上げており、勢いのあるところにトレンドフォローで乗った形のエントリーです。
実はもう1つ、TWST(Twist Bioscience)にも買いシグナルが出ていたのですが、口座の現金不足で見送りとなりました。TWSTはその後52週高値を更新していて、正直ちょっと悔しいところですが笑、資金の範囲でしか買わないのもルールのうち。システムが勝手に無理をしない、という意味では想定通りの挙動です。
現在の保有ポジション(4銘柄)
| 銘柄 | 株数 | 平均取得単価(USD) | 取得日 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| CNC | 30 | 65.85 | 2026-07-07 | — |
| FROG | 15 | 91.10 | 2026-07-14 | — |
| FTRE | 86 | 17.33 | 2026-07-08 | — |
| XMTR | 15 | 94.29 | 2026-07-07 | — |
※評価損益(含み損益)は、現状のシステムのジャーナルに市場価格を記録していないため「—」としています(前回からの継続課題です…)。確認できない数字を載せるわけにはいかないので、対応できるまではこの形で。4銘柄とも今週は売却シグナルが出ておらず、継続保有中です。
累計実績: 2戦2敗、-272.74ドル
- 確定トレード数: 2(勝ち 0 / 負け 2)
- 勝率: 0%
- 累計確定損益: -272.74ドル

グラフは確定損益ベースなので、今週は横ばいです。動きがないと絵的に地味ですが、余計な損切りが出ていないということでもあるので、悪くない横ばいだと思っています。
21EMA戦略から見た今週の相場
今週の米国市場は、S&P500が週間で約1.6%の下落でした。特にきつかったのが半導体で、半導体ETFのSMHは週間で9%近い下落。AIインフラ投資が鈍るのでは、という警戒感が半導体に集中した一方で、うちのシステムが拾ったFROGのようなソフトウェア側の銘柄はむしろ堅調で、同じ「AI関連」でも資金の行き先がはっきり分かれた一週間でした。
21EMAスイングはトレンドフォロー戦略なので、指数が荒れても、個別銘柄が21EMAの上を維持している限りは保有継続です。逆に指数につられて保有銘柄が21EMAを割り込めば、感情抜きで機械的に損切りされます。来週は保有4銘柄がこの下げ相場の中で21EMAを守れるかが見どころです。
まとめ
連敗はいったんストップ。というか今週は決着がついたトレードがないだけなので、戦績としては2戦2敗のままです笑。FROGがこのシリーズ初の勝ちトレードになってくれるのか、来週も勝ち負け隠さず報告します。
※あくまで個人の記録です。投資の判断はご自分の判断で行なってください。


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