【週次】ひざきの本資産 −75万円【9月第2週】

ひざきの本資産 2026年9月第2週 アイキャッチ ひざきの本資産

この記事を書いた人|ひざき

米国株をメインに資産運用している33歳のサラリーマンです。AIと一緒に自動売買システムを自作し、ペーパー口座での売買実績を毎週そのまま公開しています。自分の資産額も毎週そのまま公開中。新NISAは毎年満額まで使っています。専門家ではなく、いま実際に手を動かしている個人投資家の目線で書いています。→ プロフィール

2026年9月第2週(9月13日時点)の私の本資産は2,396万円、前週(9月6日)からは−75万円でした。米国株が週を通して続落したこと、そして生活費などで手元の現金を取り崩したことが重なり、この夏でいちばん大きめの下げ幅になりました。増えた週も減った週も隠さず、内訳と推移をそのまま公開します。

今週の資産内訳

2026年9月13日時点の資産内訳ドーナツグラフ 総資産2396万円
資産クラス 金額 割合
投資信託 1,525万円 63.65%
株式(現物) 720万円 30.07%
暗号資産 54万円 2.27%
年金 54万円 2.25%
預金・現金 30万円 1.27%
先物OP 10万円 0.43%
ポイント 1万円 0.05%
合計 2,396万円 100%

相変わらず投資信託(eMAXIS Slim S&P500、FANG+など)と米国株の現物で全体の9割超を占めています。新NISAとiDeCoの枠を埋める形で毎月積み立てているので、この偏りは意図したものではあります。ただ後述するとおり、現金がほとんど無い状態は下げ相場では気持ちの面でこたえます。

総資産の推移(直近8週)

総資産の推移 直近8週の折れ線グラフ

8月第4週の2,534万円をピークに、そこから3週連続で下がっています。7月中旬に始めたこの公開シリーズの中でも、2,396万円は今のところ最低の水準です。数字だけ見ると気が滅入りますが、毎月の積み立ては止めていないので、株数・口数はむしろ増えています。評価額が下がっている=安く買えている局面、と自分に言い聞かせています。

今週の下げを分解すると

今週の米国市場は、S&P500が週間で−0.8%、ナスダック総合が−0.7%、ダウが−1.6%と、主要3指数がそろって下落しました(2026年9月11日終値時点)。木曜まで4営業日続けて下げ、金曜にようやく反発した、という荒い一週間でした。8月のCPI(消費者物価指数)はおおむね予想どおりでしたが、コア指数が前月比+0.3%と予想の+0.2%をわずかに上回り、利下げ期待に水を差す形になったようです。

私の下げ幅−75万円の中身を見ると、投資信託が約−34万円、現物株が約−5万円と、値動きのある資産が指数の続落を映して目減りしました。とくに投信はS&P500だけでなくFANG+のような大型テック中心のファンドも持っているぶん、指数以上に振れやすい傾向があります。加えて今週は生活費の支払いで現金が約−34万円と大きく減っており、この「市場の下げ」と「現金の取り崩し」が重なったのが−75万円の正体です。

現金比率1.3%という偏り、正直こわい

今週いちばん自分の課題として突きつけられたのが、現金比率がわずか1.27%(30万円)まで下がっていることです。新NISA枠を早く埋めたい気持ちが先走って、入ってきたお金をどんどん投資に回した結果、いざ相場が下がっても「ここで拾いたい」ときの弾がほとんど無い状態になっています。フルインベストメントは上げ相場では効率的ですが、下げ相場では追加投資もできず、急な出費があれば資産を売って現金化するしかありません。

来週以降は、積み立て額は維持しつつも、給料日後にまず一定額を「動かさない現金」としてよけておくルールを試してみようと思います。生活防衛資金に手を付けずに済む余白をつくることが、こういう下げ相場を平常心で乗り切るコツなのだと、身をもって感じた一週間でした。同じように「気づいたら現金がほぼ無い」という方がいたら、一緒に見直してみませんか。

※ここで公開しているのは私個人(しょうへい名義)の資産のみで、妻や共有口座の分は含みません。個別の保有銘柄や口座名などの詳細は非公開とし、資産クラスごとの合計だけを載せています。金額は万円単位に丸めています。

この資産公開シリーズについて

33歳サラリーマンの実際の資産を毎週そのまま公開しています。増えた週も減った週も隠しません。45歳で1億円・サイドFIREが目標です。

免責事項

本記事は筆者個人の資産記録を公開するもので、特定の銘柄・商品の購入や売却を推奨するものではありません。株式・投資信託・暗号資産などへの投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。本文中の金額・割合・前週比などの数値は2026年9月13日時点で筆者が家計管理アプリ上で確認したもので、市況や集計方法によって変動します。金額は万円単位に丸めており、実額とは誤差があります。米国市場の株価指数の数値は各報道機関の公表値を参照しています。投資の最終判断は、各証券会社や運用会社の公式情報、金融庁など公的機関の資料もご確認のうえ、ご自身の責任でお願いいたします。

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