毎週恒例、ひざきの「本資産」公開です。今回は2026年8月第4週分。証券口座も銀行預金もiDeCoも、私個人の資産をマネーフォワードの数字そのままでお見せします。今週の総資産は2,534万円、前週比は+8万円でした。金額だけ見ればプラスですが、中身をよく見ると「増えた」というより「入れ替わった」一週間でした。
今週の総資産は2,534万円(前週比+8万円)
先週の2,525万円から、今週は2,534万円へ。増加額は約8万円と、ここ数週の中では小さめの動きでした。下のグラフは直近7週間の総資産の推移です。7月末の2,459万円をボトムに、8月に入ってからは緩やかな右肩上がりが続いています。とはいえ、今週の伸びはこれまでとは少し性質が違います。その理由は後半で書きます。

資産の内訳
今週の内訳は下のドーナツグラフと表の通りです。相変わらず投資信託と現物株の2つで全体の約9割を占めていて、この偏りは私のポートフォリオの一番の特徴です。

| カテゴリ | 金額 | 割合 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 1,575万円 | 62.17% |
| 株式(現物) | 728万円 | 28.72% |
| 預金・現金 | 108万円 | 4.25% |
| 暗号資産 | 56万円 | 2.20% |
| 年金 | 56万円 | 2.20% |
| 先物OP | 11万円 | 0.42% |
| ポイント | 1万円 | 0.04% |
| 合計 | 2,534万円 | 100% |
なぜ+8万円? 増えたのは現金、リスク資産はむしろ減った
ここが今週いちばん書きたかったところです。総資産は+8万円でしたが、前週からの動きをカテゴリ別に分解すると、実は株式(現物)が約17万円マイナス、投資信託が約14万円マイナスで、リスク資産だけで見ると合計およそ31万円も減っています。それでも総額がプラスになったのは、預金・現金が約36万円増えたから。つまり今週のプラスは「相場が上がったから」ではなく、「給料などの入金で現金が積み上がったから」なんです。
これは米国市場の動きともきれいに一致しています。今週の米国株はS&P500が週間で約1.9%安、ナスダック総合が約2.5%安と、3週続いた上昇が止まって約1か月ぶりの週間マイナスになりました。長期金利の上昇とインフレへの警戒が重石になった一週間です。金曜だけは反発してS&P500は7,674ポイントまで戻しましたが、週全体では下げ。私の投資信託と現物株が微減したのも、この地合いを素直に反映した結果でした。
来週は8月26日のエヌビディア決算、27〜29日のジャクソンホール会合と、相場を動かしそうなイベントが控えています。ここを通過するまでは、指数も方向感が出づらいかもしれません。私自身は個別の予想で動くタイプではないので、いつも通り見守るだけの予定です。
現金比率4%の私が、下げた週に意識していること
今週の内訳を見て改めて感じたのは、現金比率がたった4.25%しかないという自分の弱点です。相場が大きく下げたとき、機動的に買い増しできる余力がほとんどありません。これは以前から自覚している課題で、本来ならもう少し現金クッションを厚くしておきたいところです。
ただ、だからといって下げた週に慌てて何かをするつもりはありません。今週のように相場がマイナスでも、私がやることは「積立を淡々と続ける」だけ。狼狽売りもしないし、無理なナンピンもしません。毎週こうして数字を書き出していると、株価が下がった週でも「現金は先週より増えている」といった事実に気づけて、意外と冷静でいられます。増えた週も減った週も、記録して眺めること自体が、いちばんのメンタル安定剤になっている気がします。
なお、公開しているのは総資産と大まかな内訳だけで、保有している個別の銘柄や口座名までは非公開にしています。また、ここに載せているのはあくまで私個人の資産のみで、妻の資産や共有口座は含んでいません。
この資産公開シリーズについて
33歳サラリーマンの実際の資産を毎週そのまま公開しています。増えた週も減った週も隠しません。45歳で1億円・サイドFIREが目標です。
- 前回: 【週次】ひざきの本資産 +56万円【8月第3週】
- はじめから読む: ひざきの本資産、全部見せます【2026年7月】
- 別企画: AI自動売買まとめ(ペーパー口座での実験)
※あくまで個人の記録です。投資の判断はご自分の判断で行なってください。

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