【実績公開】AI自動売買 第10回|2週分まとめ・含み益は拡大

AI自動売買 実績公開 第10回(2週分まとめ)のアイキャッチ AIペーパートレード

【重要】この記事で公開している売買は、moomoo証券のペーパー口座(シミュレーション)で行っている自動売買の記録です。実際の資金による売買ではありません。また、売買推奨や投資助言ではなく、あくまで「自作システムの記録の公開」です。

この記事を書いている人

米国株をメインに投資している個人です。AI(Claude)と一緒に作った自動売買システムをmoomoo証券のペーパー口座で動かし、その実績を毎週公開しています。あわせて自分の本当の資産額も毎週公開中で、新NISAは満額を目標に投資しています。投資の専門家ではなく、一個人の記録として書いています。

21EMAスイング戦略で運用するAI自動売買の実績公開、第10回です。更新が1週空いたため、今回は9月14日〜9月26日の2週分をまとめて公開します。この2週間は、新規で2銘柄を買い、21EMA割れの損切りが2件ありました。確定損益はマイナス幅が広がった一方、保有4銘柄の含み益は増えています。数字はすべて自動売買システムが記録した売買ファイルと運用ジャーナル(2026年9月26日時点)にもとづいています。

2週間の売買(9月14日〜9月26日)

日付 銘柄 売買 株数 価格(USD) 備考
09-16 APPN 買い 30 38.13 新規エントリー
09-16 FIVN 買い 32 33.45 新規エントリー
09-16 NWL 売り 193 5.62 21EMA割れで損切り(-108.08 / -9.06%)
09-16 AYA 売り 48 26.52 21EMA割れで損切り(-82.08 / -6.06%)
09-18 NEO 一部売り注文 24 — 3R到達で1/3利確の注文(約定価格・約定後の株数は記録なし)
09-23 FIVN 一部売り注文 10 — 1.5R到達で1/3利確の注文(同上)

第9回で新規に買った銀鉱株AYA(Aya Gold & Silver)と、NWL(Newell Brands)は、どちらも21EMAの直近安値を割り込んだため、ルールどおり9月16日に撤退しました。入れ替わりで、同じ日にAPPN(Appian)とFIVN(Five9)を新規に組み入れています。9月21日〜26日の週は、新規の買いはありませんでした。

このほか、利益確定のルールにもとづいて、9月18日にNEO 24株、9月23日にFIVN 10株の一部売り注文が出ています。ただし、この2件は約定価格と約定後の株数がシステムの記録に残っておらず、下の保有株数・含み損益・確定損益には反映されていません。記録の不具合の可能性があるため、確認でき次第この記事を更新します。

現在の保有ポジション(4銘柄・2026年9月26日時点)

銘柄 株数 平均取得単価(USD) 評価単価(USD) 評価損益(USD) 取得日
NEO 72 16.42 19.36 +211.68(+17.90%) 08-21
HNGE 14 90.29 95.65 +74.97(+5.93%) 09-02
FIVN 32 33.45 35.92 +79.04(+7.38%) 09-16
APPN 30 38.13 36.30 -54.90(-4.80%) 09-16

※評価単価は、自動売買システムの運用ジャーナルに記録された2026年9月26日時点の値です。評価損益は「(評価単価−取得単価)×株数」で計算した参考値で、未確定の含み損益です。21EMAを割れれば利益が乗っていても手放すため、この含み益がそのまま確定するわけではありません。また、NEOとFIVNは上記の一部売り注文が約定していた場合、実際の株数と含み損益はこの表より少なくなり、そのぶん確定損益が変わります。

損益サマリー(2026年9月26日時点)

  • 2週間の確定損益:-190.16 USD(NWL -108.08、AYA -82.08)
  • 確定損益の累計:-1,412.26 USD
  • 含み損益の合計:+310.79 USD(+6.67% / 取得原価 4,660.67 USD)
  • 総合損益(確定+含み):-1,101.47 USD
  • 累計トレード:18件(4勝14敗)/ 勝率 22.2%

確定ベースの累計は、9月11日時点の-1,222.10 USDから、9月16日の損切り2件で-1,412.26 USDになりました。一方、含み益は9月18日時点の+266 USDから、9月26日時点で+311 USDに増えています。確定と含みを合わせた総合損益は-1,101 USDです。

確定損益(累計)の推移

累計確定損益(ペーパー口座)の推移グラフ
確定損益(累計)の推移。9月16日の損切り2件で-1,412 USDまで下がり、その後は全決済がなく横ばいです。※ペーパー口座

21EMAスイング戦略で振り返る2週間

負け側のNWLとAYAは、どちらも「21EMAの直近安値を割ったら手放す」という同じルールでの撤退です。エントリーから短い期間で損切りが続くと、確定損益はそのぶん削られます。この戦略の弱点が出やすい局面でした。

勝ち側は、含み益を伸ばしている銘柄です。NEO(NeoGenomics/がん遺伝子検査)は取得単価16.42ドルから+17.90%、HNGE(Hinge Health)は+5.93%、9月16日に組み入れたFIVN(Five9)も+7.38%まで伸びています。「伸びている銘柄は握り、崩れたら機械的に切る」というルールどおりの動きです。

一方、同じ日に組み入れたAPPN(Appian)は-4.80%で、保有4銘柄のうち唯一の含み損です。21EMAに沿って持ち直すのか、直近安値を割って撤退になるのかは、ルールが決めます。

累計の勝率は22.2%と低く、小さな損切りを積み重ねている状態です。含み益で伸ばしている勝ちトレードを、最終的に確定損益としてどこまで残せるかが、今後の焦点です。

このシリーズについて

AI(Claude)と作った自動売買の週次記録です。戦略のしくみ・過去の全実績・システムが選んだ銘柄の解説はAI自動売買まとめにすべて集約しています。

免責事項

本記事は、moomoo証券のペーパー口座(シミュレーション)で運用している自作の自動売買システムの記録を、情報提供のみを目的として公開するものです。特定の銘柄の売買を推奨するものではなく、投資助言・勧誘を意図したものでもありません。記事内の株価・評価額は執筆時点のもので、実際の市場価格とは異なる場合があります。個別株投資には元本割れのリスクがあり、株価は市場環境や企業業績によって大きく変動します。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任と判断で行ってください。本記事の情報を用いて生じたいかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いません。

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