【実績公開】AI自動売買 第8回|利確2件で今週プラス

AIペーパートレード

【重要】この記事で公開している売買は、moomoo証券のペーパー口座(シミュレーション)で行っている自動売買の記録です。実際の資金による売買ではありません。また、売買推奨や投資助言ではなく、あくまで「自作システムの記録の公開」です。

今週のまとめ

21EMAスイング戦略の自動売買(moomooペーパー口座)、第8回の週次記録です。今週は新規のエントリーはなく、保有していた3銘柄が21EMAのラインを割り込んで自動決済されました。内訳は利確2件・損切り1件で、今週の確定損益は+25.43ドルとわずかにプラス。特に7月末から保有していたCORT(コーセプト・セラピューティクス)が+19.38%で、システム導入後では最大級の利益確定となりました。

一方で累計はまだ大きなマイナスを引きずっています。今週の結果を淡々と残しておきます。

今週の売買(確定分)

新規買いはゼロ。決済は下表の3件で、いずれも「21EMA(21日指数平滑移動平均)の当日安値割れ」というシステム共通のルールによる手仕舞いです。

銘柄 取得→売却 損益(USD) 損益(%) 売却理由
CORT 2026-07-30→09-03 +89.95 +19.38% 21EMA安値割れ (110.82 < 111.42)
BLMN 2026-08-05→09-02 +34.02 +9.07% 21EMA安値割れ (9.74 < 10.16)
DFTX 2026-08-18→08-29 −98.54 −8.44% 21EMA安値割れ (41.10 < 42.67)
今週の確定トレード。合計 +25.43 USD(利確2・損切り1)

CORTは7月29日のQ2決算で売上高が前年比32%増、通期ガイダンスも11〜12億ドルへ引き上げと好調で、7月30日に上場来高値(終値ベース118.32ドル)を付けました。その後は営業費用の増加が意識されてじり安となり、21EMAを割り込んだ9月3日にシステムが自動的に手仕舞い。天井では売れませんでしたが、上昇トレンドの大部分を+19.38%として確定できたのは、21EMAスイングらしい「利益を伸ばして、崩れたら降りる」動きでした。BLMNも直近で急騰した後の失速局面で+9.07%を確保。DFTXは伸びきれず−8.44%の損切りとなりました。

現在の保有ポジション

現在の保有は4銘柄。参考時価は2026年9月4日終値(米国時間・出典:stockanalysis.com)です。評価損益は「(参考時価−取得単価)×株数」で算出した未確定の数字で、21EMAを割れれば手放すため、このまま確定するとは限りません。

銘柄 株数 平均取得単価(USD) 参考時価(USD) 評価損益(USD) 取得日
HNGE 14 90.29 92.37 +29.12 (+2.30%) 2026-09-02
NEO 72 16.42 17.38 +69.12 (+5.85%) 2026-08-21
NWL 193 6.18 6.11 −13.51 (−1.13%) 2026-08-29
PGEN 189 7.01 7.10 +17.01 (+1.28%) 2026-09-03
保有ポジション(参考時価は2026-09-04終値/出典 stockanalysis.com)。含み損益合計 +101.74 USD

損益の状況(確定+含み)

今週の確定分を反映した数字は次のとおりです。含み益はあくまで未確定で、21EMA割れで手放す方針のため、実際の確定額はこれより増えることも減ることもあります。

  • 今週の確定損益:+25.43 USD(利確2・損切り1)
  • 累計の確定損益:−1,154.06 USD
  • 保有4銘柄の含み損益合計:+101.74 USD
  • 総合損益(確定+含み):−1,052.32 USD

累計の実績と勝率

システム稼働(2026年7月)からの確定トレードは通算15件、内訳は勝ち4・負け11で、勝率は約27%です。勝率だけ見ると低いですが、この戦略は「小さく負けて、伸びた1回で大きく取る」タイプ。今週のCORT(+89.95)やBLMN(+34.02)のように、勝つときにしっかり取れるかが鍵になります。とはいえ現状は損切りの積み重ねが利確を上回っており、累計はマイナス圏。ここは正直に記録しておきます。

AI自動売買 累計確定損益の推移(2026/07/08〜09/05)
累計確定損益の推移(2026/07/08〜09/05)。8月上旬の底から、直近の利確でやや戻してきています(moomooペーパー口座・確定ベース)。

21EMAスイング戦略からの振り返り

今週は新規シグナルが出ず、動いたのは「出口」だけでした。相場全体が方向感を欠くと、システムは無理に買いに行かず、既存ポジションが21EMAを割れたら淡々と降ります。今週の3決済は、まさにその「割れたら降りる」ルールが機能した形。CORTのように上昇の果実をある程度確保できたケースもあれば、DFTXのように伸び切れず損切りになるケースもあり、勝ちも負けも同じルールの結果です。

保有4銘柄は現状トータルで含み益(+101.74ドル)。ただしこれは含み益に過ぎず、来週21EMAを割ればNWLのように含み損のまま手仕舞う可能性もあります。累計マイナスを埋めるには、含み益銘柄をどこまで伸ばせるかにかかっています。引き続き、機械的に淡々と続けます。

このシリーズについて

AI(Claude)と作った自動売買の週次記録です。戦略のしくみ・過去の全実績・システムが選んだ銘柄の解説はAI自動売買まとめにすべて集約しています。

※あくまで個人の記録です。投資の判断はご自分の判断で行なってください。

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