【実績公開】AI自動売買 第9回|銀鉱株を新規買い、1件損切り

AIペーパートレード

【重要】この記事で公開している売買は、moomoo証券のペーパー口座(シミュレーション)で行っている自動売買の記録です。実際の資金による売買ではありません。また、売買推奨や投資助言ではなく、あくまで「自作システムの記録の公開」です。

この記事を書いた人|ひざき 米国株をメインに資産運用中。AIと一緒に自動売買システムを自作し、moomooのペーパー口座での売買実績を毎週そのまま公開しています。自分の資産額も毎週公開中。新NISAは毎年満額まで使っています。専門家ではなく、いま実際に手を動かしている個人投資家の目線で書いています。

今週のまとめ

21EMAスイング戦略による自動売買(moomooペーパー口座)の第9回、週次記録です。今週は保有していたPGEN(プレシジェン)が21EMAのラインを割り込み、−68.04ドル(−5.14%)で自動的に損切りとなりました。入れ替わるように、新規シグナルが出た貴金属関連のAYA(アヤ・ゴールド&シルバー)を新たに買い付けています。今週の確定損益は損切り1件のみで−68.04ドル。累計の確定損益は−1,222.10ドルまで膨らみましたが、保有4銘柄の含み損益はほぼ横ばい(−35.17ドル)で踏みとどまっています。勝ちも負けも、いつも通り淡々と記録します。

今週の売買

今週はPGENの損切りが1件と、AYAの新規買いが1件でした。売却は「21EMA(21日指数平滑移動平均)の当日安値割れ」というシステム共通のルールによる手仕舞いです。

日付(記録ベース)銘柄売買株数損益(USD)備考
2026-09-11PGEN売り189−68.04(−5.14%)21EMA割れで手仕舞い
2026-09-11AYA買い48—(取得単価 28.23 USD)新規エントリー
今週の売買。確定分はPGENの損切り1件(−68.04 USD)。日付・株数・損益はシステム(moomooペーパー口座)の記録ベースです。

現在の保有ポジション

現在の保有は4銘柄です。参考時価は2026年9月11日終値(米国時間・出典:stockanalysis.com)を用いています。評価損益は「(参考時価−取得単価)×株数」で算出した未確定の数字で、21EMAを割れれば手放すため、このまま確定するとは限りません。

銘柄株数平均取得単価(USD)参考時価(USD)評価損益(USD)取得日
AYA4828.2327.97−12.48(−0.92%)2026-09-11
HNGE1490.2988.59−23.80(−1.88%)2026-09-02
NEO7216.4217.32+64.80(+5.48%)2026-08-21
NWL1936.185.85−63.69(−5.34%)2026-08-29
保有ポジション(参考時価は2026年9月11日終値/出典 stockanalysis.com)。含み損益合計 −35.17 USD

損益の状況(確定+含み)

今週の確定分を反映した数字は次のとおりです。含み益・含み損はあくまで未確定で、21EMA割れで手放す方針のため、実際の確定額はこれより増えることも減ることもあります。

  • 今週の確定損益:−68.04 USD(損切り1件)
  • 累計の確定損益:−1,222.10 USD
  • 保有4銘柄の含み損益合計:−35.17 USD
  • 総合損益(確定+含み):−1,257.27 USD

累計の実績と勝率

システム稼働(2026年7月)からの確定トレードは通算16件、内訳は勝ち4・負け12で、勝率は25%です。勝率だけ見ると低いですが、この戦略は「小さく負けて、伸びた1回で大きく取る」タイプ。今のところは損切りの積み重ねが利益確定を上回っており、累計はマイナス圏が続いています。ここは誇張せず、正直に記録しておきます。

AI自動売買 累計確定損益の推移(2026/07/08〜09/11)
累計確定損益の推移(2026/07/08〜09/11)。今週のPGEN損切りで、先週からは再びやや下押ししました(moomooペーパー口座・確定ベース)。

21EMAスイング戦略からの振り返り

今週は「1つ降りて、1つ乗る」動きでした。PGEN(プレシジェン)は、主力のPAPZIMEOS(再発性呼吸器乳頭腫症=RRPの治療薬)が2026年4〜6月期に5,310万ドルを売り上げ、四半期として初の黒字(GAAPベースの純利益2,010万ドル・希薄化後EPS 0.05ドル)になったばかりの銘柄でした(Precigen公式リリース・2026年8月4日)。業績の追い風がありながら、バイオ株らしい値動きの荒さで9月に入って失速し、21EMAを割り込んだ時点でシステムが機械的に手仕舞い。天井でも底でもなく、ルール通りに降りた格好です。決算が良くてもチャートが崩れれば降りる、というのがこの戦略の割り切りで、正直なところ今回は「もう少し持っていたら」と思わなくもありません。

入れ替わりで買ったAYA(アヤ・ゴールド&シルバー)は、モロッコでZgounder銀鉱山を操業する貴金属銘柄です。カナダのトロント証券取引所に加えて、2026年5月4日からナスダックにも上場しました(同社プレスリリース・2026年5月4日)。金・銀価格の上昇を背景に株価はこの1年で約2.5倍になり、直近は52週レンジ8.59〜30.40ドルの上限近くにあります(2026年9月11日終値27.97ドル・stockanalysis.com)。上昇トレンドに乗る形でシグナルが点灯した格好ですが、裏を返せば高値圏での買いということでもあります。買った直後の週末時点ではわずかに含み損(−0.92%)で、ここから21EMAを維持して伸びるかどうかはこれから次第です。

保有4銘柄の含み損益はトータルで−35.17ドルとほぼトントン。NEO(+5.48%)が支え、NWL(−5.34%)が重しという構図です。累計マイナスを埋めるには、含み益銘柄をどこまで伸ばせるかが引き続き鍵になります。負けが先行している事実は事実として受け止めつつ、来週も機械的に淡々と続けます。

このシリーズについて

AI(Claude)と作った自動売買の週次記録です。戦略のしくみ・過去の全実績・システムが選んだ銘柄の解説はAI自動売買まとめにすべて集約しています。

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免責事項

本記事で紹介している売買は、すべてmoomooのペーパー口座(シミュレーション)での記録であり、実際の資金による売買ではありません。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものでもありません。株式への投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。本文中の損益・勝率などの数値は2026年9月時点のもので、今後変動します。ペーパー口座の成績は実際の取引とは約定条件が異なるため、そのまま再現できるものではありません。制度・税制の最新情報は金融庁・国税庁の公表資料でご確認ください。個別の税務相談は税理士等の専門家にご相談ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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