こんにちは、ひざきです。毎週やっている「本資産」の公開、今週の分です。増えた週も減った週も、実際の口座の数字をそのまま出しています。今週は前週から大きく伸びて、久しぶりに気持ちの良い一週間でした。
今週の総資産は2,525万円(前週比+56万円)
2026年8月16日時点の私個人の総資産は2,525万円、前週(2,470万円)からは+56万円でした。ここ6週はマイナスの週も混ざって一進一退でしたが、今週は6週間で見ても一番高い水準まで戻してくれました。まずは推移のグラフから。

8/2の2,459万円が直近の底で、そこから8/9に2,470万円、今週2,525万円と2週続けて回復しました。金額の上下に一喜一憂しすぎないようにはしていますが、下げが続いたあとの反発はやはり素直に嬉しいです。
資産の内訳

| カテゴリ | 金額 | 割合 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 1,589万円 | 62.9% |
| 株式(現物) | 745万円 | 29.5% |
| 預金・現金 | 71万円 | 2.8% |
| 年金 | 57万円 | 2.3% |
| 暗号資産 | 52万円 | 2.1% |
| 先物OP | 11万円 | 0.4% |
| ポイント | 1万円 | 0.0% |
| 合計 | 2,525万円 | 100% |
相変わらず投資信託(eMAXIS Slim S&P500・FANG+)と現物株で全体の9割以上を占める、かなり株式に振り切ったポートフォリオです。今週の+56万円の中身を前週と比べると、投資信託が約+34万円、現物株が約+18万円と、この2つでほぼ全部でした。年金も少し増えていますが、暗号資産はほぼ横ばいです。
なぜ+56万円? 米国市場の1週間と絡めて
今週の米国株は、S&P500が週間で+0.4%と3週連続の上昇、終値は7,785付近まで来ました。ハイテク中心のナスダックもわずかにプラスで週を終えています(一方でダウはマイナスと、指数によって明暗は分かれました)。
背景として大きかったのは、7月のCPI(消費者物価指数)とPPI(生産者物価指数)がどちらも市場予想より落ち着いた数字だったことです。インフレが想定ほど強くないと分かると、利下げ期待から株、とくにハイテク・AI関連が買われやすくなります。実際、記憶用の半導体メーカーが週内に大きく買われたり、テスラやメタといった大型ハイテクが上昇したりと、AI・ハイテク寄りの銘柄が相場を引っ張りました。
私のポートフォリオはS&P500の投資信託とAI・ハイテク寄りの現物株が中心なので、まさにこの週の追い風をそのまま受けた形です。円建ての評価額なので為替の影響も多少はありますが、今週に関しては「中身の株が上がったから増えた」という素直な週でした。
上げた週こそ、あえて何もしなかった話
正直に書くと、こういう調子の良い週は口座を触りたくなります。「勢いがあるうちに現物株を買い増そうか」「利益が乗っているうちに一部だけ利確しておこうか」——上げの最中は、そういう考えが次々に浮かんできます。下げている週の「何もできない」もしんどいですが、上げている週の「何かしたくなる」も、実はけっこう危ない衝動だと最近感じています。
結論から言うと、今週はいつも通りの積立以外は何もしませんでした。私の基本方針は、VTIと投資信託を淡々と積み立てて新NISA枠を埋めること。1週間の値動きで方針を変えるのは、この戦略と根本的に相性が悪いからです。過去に「上がったから買い増し」で高値をつかんで含み損を抱えた経験もあり、勢いに乗った判断ほど後から悔やみやすい、というのが自分の中の教訓になっています。
もし同じように毎週の資産額を眺めている初心者の方がいたら、私からお伝えしたいのは「増えた週も減った週も、やることは変えない」というシンプルな一点です。金額が動くと何か対応しなきゃという気持ちになりますが、積立中心の長期投資では“何もしない”が正解の週がほとんどだと思っています。数字を記録して、あとは淡々と続ける。今週の私も、それだけでした。
なお、公開しているのは私個人の資産のみで、妻の資産や共有口座は含みません。また、個別の銘柄名・口座名・保有数量などの詳細は非公開とし、カテゴリ別の内訳と総額だけを毎週そのまま出しています。
この資産公開シリーズについて
33歳サラリーマンの実際の資産を毎週そのまま公開しています。増えた週も減った週も隠しません。45歳で1億円・サイドFIREが目標です。
- 前回: 【週次】ひざきの本資産 +10万円【8月第2週】
- はじめから読む: ひざきの本資産、全部見せます【2026年7月】
- 別企画: AI自動売買まとめ(ペーパー口座での実験)
※あくまで個人の記録です。投資の判断はご自分の判断で行なってください。


コメント